東京 | 京都 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 10 | ユーキャンスマイル | 牡4 | 54.0 | 岩田康誠 | 3:31.5 | -0.4 | 追 | 33.4(1) | 1.7 | 1 | +1.9 | 2019/04/28 | 京都 | 天皇賞春(G1) | C | D | 3 | 5着 | ||
2着 | 8 | サンデームーティエ | 牡5 | 50.0 | 江田照男 | 3:31.9 | 0.4 | 逃 | 34.8(5) | 51.1 | 8 | +2.7 | 2020/09/20 | 中山 | ラジオ日 | D | D | 16 | 16着 | ||
3着 | 2 | カフェブリッツ | 牡6 | 54.0 | 蛯名正義 | 3:32.1 | 0.6 | 先 | 34.7(4) | 8.4 | 3 | +3.1 | 2019/03/23 | 中山 | 日経賞(G2) | D | C | 8 | 10着 | ||
4着 | 7 | ソールインパクト | 牡7 | 54.0 | 田辺裕信 | 3:32.2 | 0.7 | 先 | 34.6(2) | 17.1 | 5 | +3.3 | 2019/03/17 | 阪神 | 阪神大賞(G2) | D | D | 9 | 4着 | ||
5着 | 6 | ララエクラテール | ○ | 牡7 | 51.0 | 戸崎圭太 | 3:32.5 | 1.0 | 追 | 34.6(2) | 10.4 | 4 | +3.9 | 2019/03/09 | 中山 | サンシH1600 | S | C | 7 | 7着 | |
6着 | 9 | グローブシアター | 牡5 | 55.0 | 浜中俊 | 3:32.5 | 1.0 | 先 | 34.9(6) | 3.7 | 2 | +3.9 | 2020/01/26 | 中山 | アメリカ(G2) | S | C | 9 | 11着 | ||
7着 | 3 | シホウ | ○ | 牡8 | 53.0 | 大野拓弥 | 3:32.8 | 1.3 | 追 | 34.9(6) | 71.1 | 10 | +4.5 | ||||||||
8着 | 1 | ルミナスウォリアー | 牡8 | 56.0 | 柴山雄一 | 3:32.8 | 1.3 | 差 | 35.0(8) | 18.8 | 6 | +4.5 | 2019/10/21 | 東京 | オクトー(L) | S | C | 12 | 9着 | ||
9着 | 4 | ピッツバーグ | セ6 | 49.0 | 松岡正海 | 3:32.9 | 1.4 | 先 | 35.6(9) | 29.3 | 7 | +4.7 | 2019/03/10 | 阪神 | 淡路特H1000 | C | D | 6 | 7着 | ||
10着 | 5 | ブライトバローズ | 牡7 | 54.0 | 石橋脩 | 3:33.7 | 2.2 | 追 | 35.7(10) | 62.8 | 9 | +6.3 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス0秒9だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、開催6日目以外は全てマイナス0秒9。その6日目にしても、マイナス0秒8ですから数値にほとんど動きはなかった。 最終週になっても時計がかかることはなく、まぁ高速馬場と言うほどではないものの、速い時計の出るコンデションだった。連対馬の脚質については偏りはなかった。 |
レースコメント |
タイムランクはスローのSL・メンバーランクがDだった。スタートの良くなかったサンデームーティエだが、ハナを奪って2周目も直線で先頭。前半も遅かったが、中盤さらに緩んで2400m通過2分33秒0ですから、ペース補正マイナス1秒0を加えても、補正しきれずタイムランクSLとなった。このペースのおかげで上がり1000m58秒5、600m34秒4という上がり勝負。3400mのレースで勝つ馬の上がりタイム33秒4ですから瞬発力がない馬では厳しかった。 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
1着:ユーキャンスマイル |
長距離で安定した成績を続けてきたユーキャンスマイルが重賞初制覇となった。後方にいた馬では、この馬だけが上位に来ている。岩田騎手らしい最内強襲で距離ロスなく瞬発力を披露した。今後の長距離戦線を支える存在になっていくと考えて良いんじゃないだろうか。 |
2着:サンデームーティエ |
そして2着がサンデームーティエ。3着はカフェブリッツだった。サンデームーティエは、さすが江田騎手というレースだった。1000万下条件馬を超スローで折り合わせて、後続を完封する好騎乗だった。馬ももちろんよく堪えた。 |
3着:カフェブリッツ |
そして2着がサンデームーティエ。3着はカフェブリッツだった。それからカフェブリッツは前行ってよく粘ったが、最後は勝ち馬以外、同じような脚になってしまった。 |
4着:ソールインパクト |
4着ソールインパクトは昨年の3着に続いて今年も健闘した。長距離のハンデ戦、走る。 |
6着:グローブシアター |
それから2番人気6着グローブシアターだが、ちょっと2番人気というのは驚いた。このメンバーで55キロはちょっと厳しかっただろうか。 |
単勝 | 10 | 170円 | 1人気 | 枠連 | 7-8 | 820円 | 4人気 |
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複勝 | 10 8 2 | 110円 680円 210円 | 1人気 8人気 3人気 | ワイド | 8-10 2-10 2-8 | 1,380円 320円 3,980円 | 13人気 2人気 30人気 |
馬連 | 8-10 | 4,750円 | 13人気 | 3連複 | 2-8-10 | 8,630円 | 23人気 |
馬単 | 10-8 | 6,920円 | 19人気 | 3連単 | 10-8-2 | 40,420円 | 101人気 |